こんにちは。 Amazing body works出張整体 槇原です。 仕事納めなかたもいるのでは? 来年に向けて準備中な方も しめ飾りについてチトぼやくでやんす。 門松や、しめ縄などの飾る時期は、正月事始めの13日から12月28日、 もしくは30日に飾るのが慣わしですが、これも地域やその地方によりさまざまです。 一般的に、良くないとされる日は、29日と31日と言われています。 29日が良くない理由には、29が二重苦や、苦立てといった「9」が「苦」につながること、 9がつく末日ということで「苦待つ」や「苦松」に通じるとされ忌み嫌うとされています。 しかし最近では、29を(ふく・福)とし、この日に飾ることを嫌わない風潮もあります。 31日は、一夜飾りや一日飾りといわれ、一夜飾りの良くない理由は諸説あり、歳神様を迎えるにあたり、たった一日しか飾らないのは礼儀に欠けることや、葬儀の祭壇なども一夜で飾るため縁起が良くないといわれ避けられています。 さらに、一夜飾りをしない理由のひとつに、昔は、太陽太陰暦の太陰暦を使用した月の満ち欠けで暦を知る手がかりにしていたため、太陽が沈む時、すなわち日没が、一日の始まりであり終わりでもあるとされていました。 特に、28日は八が付き、末広がりで縁起がいいとされて、28日に飾ることが相応しいとされ根付いていきています。 ということでしたね。 見えない力、ご先祖様とかね、自然界の力に僕らは生かされています 感謝しながら良い年を迎えたいものです。 では。 Amazing body works by makihara
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