寒暖差に

寒暖差でね、
Amazing body works
整体サロン
槇原です。
・アレルギー、
・ヒートショック、
聞き馴染みの方もいるでしょう。
気候、気温等の
変化に
心身がついていかない
現象ですが、
カラダと心
どっちの比重が大きいか？
身体的な疾患がなければ
ほとんど
「気持ち」心の影響が強いザマス。
脳、内臓、この辺が
主軸となってるもの
肌、嗅覚、シュチュエーション
等で起こるもの、
大まかにこの2つ。
自律神経が関係してて
物事に集中してるときは
起こりずらかったりするのね。
アルントシュルツの法則
ってのが
あるんですが
・弱い刺激は、神経を呼び覚まし
・中等度の刺激は神経、筋肉などの動き
を亢進させる（過剰になるという表現じゃっ、ないほう）活発といえばいいかな。
・強い刺激は、不具合が起きているものを
抑制する
という法則があるのね。
寒暖差なら
あえて、冷凍庫に顔をとか
素手で氷をつかむとかしてみる。
生半可に
防御したり、過剰に意識すると
起こるものと、考えてみる
なんてもの対策に
なるのではないかと。
個人差はありますが
試してみるのもありですよ。
では、


今日も読んで頂きありがとうございます。
Amazing body works整体サロン
by Makihara