こんにちは、
AmaIng body works 出張マッサージ整体 槇原です。 自分でノートしたものを 改めて、読み返すと 懐かしく、それと同時に こんなん、「記憶にございません」 ってなところも多くあり、 暗記する時の 天津飯→アンギオテンシンを 思い出すのであります、 “トリヨードサイロニン” “アンギオテンシン” “ハイドロコーチゾン” “コルチゾール” とか、 聞いても、なんの事? って、思いますよね。。。 甲状腺から、 ホルモンが分泌され 肝臓が反応して 腎臓も連動して モルモンを出す。 その前に、 脳みその 中枢部である 「視床下部」の一部 マメ粒くらいの 大きさのところから ナノレベルで 出るホルモン “サイロキシン”が出るとドミノ倒しの如く 意識、意志とは関係なく 体の中で起こってるのよね。 その昔、塩酸、水酸化ナトリウム カマボコ、、、を使い (その他詳細は記憶に無いが(笑)) 科学の実験と称して 醤油を作る実験を 小学校でやった事を思い出す。 僅かな、調合で 出来たり、できなかったりで とても繊細な実験だったのが 印象的だった。 あの時 「ビビッビ!」って 閃いて 脳科学、ナノレベルの 関係性に、着目してハマっていたら(笑) ど偉い、博士になって、、、いや、無いな、、。 動物は 微弱電流で 動いているならば 良質の電流を 流せば、ホルモンバランスは 崩れる事なく しかも、薬剤を使わなくてもいい 時代が来るのではないか? そんな事を思うのであります、 姿勢を正す 食生活バランスよく バランスがキーワード。 Amazing body works 出張マッサージ整体 by makihara
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