遊びがなくなってる
Amazing body works 整体サロン 槇原です。 精神面で フィクションと ノンフィクションの 境界線がなくなってきてて 感受性の砂漠化進んでる様に 思うのよ。 組織、集団生活 先ずは、家族から始まってさ 「ルール」があって そこを人生の基本ラインに 義務教育を受けて 自分は何者なのか? 何になれるのか? 模索してくわけよ。 いい意味での 「辛抱」「我慢」 合わせる、許す 心の余裕、遊びが 生まれる 人としての厚み 面白さとか、出てくるのよ。 余計な事はしない、 感性のウィンドをあえて 開かない ってか、コンプライアンスという ロックが掛かり 生きた屍、絶賛増産中! そんな風に 想っているのは僕だけなのでしょうか、 皆さんは、どう想っているのでしよう? 今日も読んで頂きありがとうございます。 Amazing body works整体サロン by Makihara
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