こんにちは、 Amazing body works 出張マッサージ整体 槇原です。 食生活と身体其の五、でやんす。 骨格、筋肉への影響(3) 運動部の学生、アスリートが、体を作るため 高カロリーな食事をするが 胃腸が元気だからできるわけだ。 トレーニングにおいても、 インナーマッスル、アウターマッスル共に 鍛えている。 腸内環境も安定して、一般社会人で 運動をしていない人と比較したら 腸内温度の違いがあるだろうな。 骨を支えているのが 骨格筋。 内臓を支えているのがインナーマッスル。 骨、内臓を支える筋力をしっかり付ければ 骨格、神経、筋肉への負担が減り 怪我、病気になりずらい、。 姿勢を正し猫背にならないと、 「胸腺」への負荷も少なく ・上皮細胞:各種のホルモンを分泌する。 ・胸腺細胞(リンパ球) ・大食細胞(マクロファージ):胸腺内に散在し退化リンパ球を食べる。 ・樹状細胞
上の図、青色のところが「胸腺」。
この細胞が元気であると 健康な毎日を送れるようになる。 情報が溢れていてどれがいいのか 迷ってしまうが、基本的な部分に共通点がある、 食事、運動、姿勢とかね。 次回に続く。 お問い合わせ/御予約 Amazing body works 出張マッサージ整体 by makihara
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